新機能、対応OS・DB追加

2023年4月17日リリース版のTx5.0より、トランザクションインターフェースオプションの自動取込みに、WebAPI機能を追加いたしましました。 この機能は、トランザクション自動取込フォームの設定により簡易HTTPSサーバーが動作し、このHTTPSサーバーへWebのリクエストを送ることで、トランザクション自動取込テーブルのデータをZIDを指定したピンポイントの取込や、WebAPIで直接、実績データの取込を行うこともできるようになりました。

2023年7月18日リリース版のTx5.0より、インボイス制度に対応した仕入明細書を印刷する機能が追加されました。 [支払予定表]フォームで、買掛明細から集計した支払予定データを元に仕入明細書を印刷します。 新しいデザインファイルTxPrintDesign_Pays.xlsmから、[支払先マスター]の「仕入明細書デザイン」に従って出力されます。

電子帳簿保存法の改正(2022年1月施行)に対応するための機能が、2023年7月18日リリース版のTPiCS-X 5.0で追加されました。 (令和5年4月時点で公開されている電子帳簿保存法の要件に従った機能です。)

長納期品の計画を週、旬、月単位で立てる新機能について
海外調達品を始めとして、国内調達品であっても発注から納入までに時間がかかるケースが増加し、1年先、2年先といった長期に及ぶあしなが部品や受注製品の生産状況を把握したいニーズが高まってきました。...

TPiCS-X 5.0の1月リリース版にて「SQLServer2022」の動作確認ができましたため2023年1月リリース版より正式対応となりました。

2022年11月14日リリース版のTx5.0よりインボイス制度に対応した請求書が発行できるようになりました。 2023年10月より開始されるインボイス制度に対応して、税率の記載や税率毎の売上額・消費税額の合計を請求書に出力するようになります。 ※TPiCS-X Ver4.1への対応は2022年12月19日リリース版に反映済みです。...

TPiCS-X 4.1で「Oracle21C」の動作確認ができました。2021年9月リリース版よりOracle21Cへ正式対応となります。

TPiCS-X 4.1で「Windows Server 2022」「Windows11」「Excel2021」に正式対応しました。

先日、Microsoft社より新しいWindowsのバージョンである「Windows11」がリリースされました。 それに伴い、弊社では現在「Windows11」上でのTPiCS-X Ver4.1の動作テストを行なっています。 動作テストが完了次第、HPで再度ご案内致します。 ※Windows11の動作テストと並行して「WindowsServer2022」、「Office2021」の動作テストも行なっており、こちらも併せてご案内致します。

TPiCS-X Ver4.1 2020/01/20リリース版で代替生産オプションをリリースしました。 このオプション機能は製品構成表とは異なる代替可能なアイテムの切り替えを、1.計画時点 と 2.実績時点 の両方で行うことができます。 本機能は以下のようなケースでお使いいただくことを想定しています。 ・指定納期日に間に合わない部品や材料を代替品で補いたい...

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