リモートソフトの操作手順

リモートサポートを行うには、サポートセンターからお伝えするセッションコードが必要です。

事前にサポートセンターに、リモートサポートをご依頼ください。


1.[スタート ISL Light Client]を押す

以下のオレンジ色の[スタート ISL Light Client]を押し、リモートソフトを実行します。

※[スタート ISL Light Client]を押してもダウンロードが実行されない場合は、[スタート ISL Light Client]上で右クリック-[名前を付けてリンク先を保存]を実行してください。

2.セッションコードの入力

実行すると、下図のようにリモートソフト(ISL Light Client)のセッションコード入力画面が表示されます。

サポートセンターからお伝えする、セッションコード(数字8桁)を入力し、[接続]をクリックしてください。

下記警告が出た場合は、[はい]を選択すると、接続が開始されますので、オペレータの指示に従ってください。

サポートセンターの画面共有の場合

サポートセンターからセッションコード付きのURLが連絡された場合

①連絡されたURLをブラウザで実行してください。

②「ダウンロードありがとうございました」の画面が表示されると、EXEがダウンロードできたため、[ダウンロード](「Ctrl+J[」で表示可能)から[ファイルを開く]を実行してください。

③[開始]を実行

④[見せる]を実行