リリース後のシステム変更履歴、システム更新に伴う作業を記載したExcelファイルです。
以下に記載している変更に伴う作業内容は、変更履歴・更新に伴う作業のExcelファイルに記載することとなりました。
2019年6月リリースからは変更履歴・更新に伴う作業は変更履歴のExcelを参照してください。
更新作業を行う前に必ずデータベースのバックアップを取り、復元できる状態にしてから作業を実施して下さい。
リリース日 | 変更分類 | 変更内容 | 対象 | 作業内容 |
2018/11/19 |
ビュー再作成 | 作業能率ビュー | どれか1台で |
[作業能率管理チャート]の表示データに関して下記変更をしました。 ①社外の発注先が生産場所として表示されることがあったのを修正しました。 ②計画外実績データの作業時間マスターの参照で、作業時間マスターに「ALL」が設定されているとき、もしくは存在しないときの考慮を追加しました。 この修正に伴い[データベース設定ツール]-「テーブル作成」から「作業能率ビュー」(VNORI)の再作成をしてください。 |
2018/09/18 |
設定の確認 ※確認は必須ではありません |
停滞在庫管理チャートの表示関連設定 | どれか1台で |
停滞在庫管理チャートの表示に関する設定の場所が変更になりました。 この修正に伴い設定を変更していた場合は再度設定を変更してください。 [設定]-[業務処理設定]-[管理資料]から[管理チャート]-[停滞在庫管理チャート] 「停滞在庫管理チャートで表示する未使用期間(月)」 「停滞在庫管理チャートでデータを表示するとき、「最終引落日」の空白を含めない」 |
2018/06/18 |
テーブル項目管理設定の確認 ※変更していた際には作業必要 |
テーブル項目管理 | 全クライアント |
[払出・実績、在庫移動一覧]フォームでの検索や絞込のレスポンスを改善しました。 [テーブル項目管理]-[管理資料]-[払出・実績、在庫移動一覧]の「Select句」「FROM句」を変更している場合は初期値になったときに有効になります。 [テーブルテスト表示]から「XCONT」表示でSECTION=“QLISTP” CKEY="FROM"と"SELECT"の行を削除すると初期値になります。 変更をしていなければ、初期値で反映されるため、作業は不要です。 |
2018/06/18 |
テーブル項目管理設定の確認 ※変更していた際には作業必要 |
テーブル項目管理 | 全クライアント |
[引落・実績一覧]フォームでの検索や絞込のレスポンスを改善しました。 [テーブル項目管理]-[管理資料]-[引落・実績一覧]の「Select句」「FROM句」を変更している場合は初期値になったときに有効になります。 [テーブルテスト表示]から「XCONT」表示でSECTION=“QLISTH” CKEY="FROM"と"SELECT"の行を削除すると初期値になります。 変更をしていなければ、初期値で反映されるため、作業は不要です。 |
2018/06/18 |
テーブル項目管理設定の確認 ※変更していた際には作業必要 |
テーブル項目管理 | 全クライアント |
[受注・出荷実績一覧]フォームでの検索や絞込のレスポンスを改善しました。 [テーブル項目管理]-[管理資料]-[受注・出荷実績一覧]の「Select句」「FROM句」を変更している場合は初期値になったときに有効になります。 [テーブルテスト表示]から「XCONT」表示でSECTION=“JLIST” CKEY="FROM"と"SELECT"の行を削除すると初期値になります。 変更をしていなければ、初期値で反映されるため、作業は不要です。 |
2018/05/21 |
テーブル項目管理設定の確認 ※変更していた際には作業必要 |
テーブル項目管理 | 全クライアント |
[計画明細・実績一覧]フォームで「注番」や「アイテムコード」での検索や絞込時のレスポンスを改善しました。 この修正により[テーブル項目管理]-[管理資料]-[計画明細・実績一覧]の「Select句」「FROM句」を変更している場合は初期値になったときに有効になります。 [テーブルテスト表示]から「XCONT」表示でSECTION=“QLIST” CKEY="FROM"と"SELECT"の行を削除すると初期値になります。 変更をしていなければ、初期値で反映されるため、作業は不要です。 |
2018/02/19 |
テーブル項目管理設定の確認 ※実行は必須ではありません |
テーブル項目管理 | 全クライアント |
[構成情報変換マスター]のステータスに、「8:反映対象外」を追加しました。 この修正により、[テーブル項目管理]-【マスター管理】-【構成情報変換マスター】で、デザインを変更していた場合は。ステータスのドロップダウンリストに「8:反映対象外」を追加してください。 変更をしていなければ、初期値で反映されるため、作業は不要です。 |
2018/01/22 |
ビュー再作成 | 在庫小計ビュー | どれか1台で |
製番管理アイテムを赤伝処理するとき、赤伝データの使用済み数量(TUVOL)に計画数量と同数をセットするようにしました。 この修正に伴い[データベース設定ツール]-「テーブル作成」から「在庫小計ビュー」(VZAIS)の再作成をしてください。 |
2017/09/19 |
デザインファイル更新 |
伝票デザインファイル (TxPrintMacro.xlsm) |
全クライアント |
[作業4]の伝票印刷で、詳細工程が4工程以上など2ページ以上に渡るときに、次の注番が内容が空白で印刷されることがあったのを修正しました。 この修正により下記XLSファイルを差し替えてください。 TxPrintMacro.xlsm |
2017/09/19 |
テーブル項目管理設定の確認 ※実行は必須ではありません |
テーブル項目管理 | どれか1台で |
[生産実績入力]フォーム・[着手信号機]フォームで、実績データの作業担当者名が空白になることがあったのを修正しました。 この修正により、[テーブル項目管理]で、以下のSelect句を変更している場合は、訂正が必要です。 変更をしていなければ、初期値で反映されるため、作業は不要です。 [生産実績入力]-[実績入力明細用] m.MNAME → (Case When m.MNAME is null Then (select m1.MNAME from XWMAN m1 where s.WMAN = m1.WMAN) Else m.MNAME End) as MNAME [生産実績入力]-[実績訂正・抹消・赤伝用] m.MNAME → (Case When m.MNAME is null Then (select m1.MNAME from XWMAN m1 where s.WMAN = m1.WMAN) Else m.MNAME End) as MNAME [実績作業時間入力]-[作業時間] m.MNAME → (Case When m.MNAME is null Then (select m1.MNAME from XWMAN m1 where t.WMAN = m1.WMAN) Else m.MNAME End) as MNAME |
2017/09/19 |
ビュー再作成 | 製番原価明細ビュー | どれか1台で |
[製番原価明細]フォームや[製番計画作成]フォームの「原価・進捗集計」で、工順コードを設定したデータが詳細工程のデータを使用するかは、[詳細工程データの扱い方]の設定に従うようにしました。 修正に伴い、製番原価明細ビュー(VGNKB)の再作成が必要です。 |
2017/08/21 |
設定の確認 ※確認は必須ではありません |
トランザクション取込み テキスト読込み時の 通貨レートの扱い |
どれか1台で |
トランザクション取込み、トランザクションテキスト読込みから計画明細データ、実績データ、受注データ、出荷実績データを取り込みしたとき、通貨レートを指定した取込みができるようになりました。 修正に伴い、通貨レートの省略をしたときの動きも整理されたため、設定と動きの差を表にまとめました。 関連する表はこちら 関連設定 [業務処理設定]-[定形処理]-[テキストファイル読込、トランザクション自動取込時の動作] ・計画明細データのトランザクションテキスト読込み、自動取込みで指定した通貨レートで読込む ・実績データのトランザクションテキスト読込み、自動取込みで指定した通貨レートで読込む ・受注データのトランザクションテキスト読込み、自動取込みで指定した通貨レートで読込む ・出荷実績データのトランザクションテキスト読込み、自動取込みで指定した通貨レートで読込む |
2017/08/21 |
ビュー再作成 | アイテム別原価ビュー | どれか1台で |
[アイテム別原価]フォームで「加工金額」が、アイテムマスターの「買掛・売掛金額計算方法」に従って計算されていなかったのを修正しました。 修正に伴い、アイテム別原価ビュー(VGENKI)の再作成が必要です。 |
2017/07/18 |
ビュー再作成 | 受払明細ビュー | どれか1台で |
[受払明細一覧]の「仕掛在庫増」「仕掛在庫減」に、実績区分「検査合格」(K)のデータも表示するようにしました。 修正に伴い、受払明細ビュー(VUKEB)の再作成が必要です。 |
2017/07/18 |
デザインファイル更新 |
伝票デザインファイル (TxPrintMacro.xlsm) |
全クライアント |
注文伝票や作業伝票のメール送信時に、画面のデータ表示順とPDFファイルのページ順が異なってしまうことがあったのを修正しました。 修正に伴い、メール送信時に伝票デザインから一時的に出力されるPDFファイルの連番の桁数を揃えるようにします。 この修正により下記XLSファイルを差し替えてください。 TxPrintMacro.xlsm |
2017/07/18 |
設定の確認 ※実行は必須ではありません |
分割発注マスターの分割対象 | どれか1台で |
分割発注マスターの分割対象の比較が、「設定した値を含まない」となっていたのを、「設定した数量以上(値を含む)」に変更しました。 この修正により分割発注マスターの「分割対象」を設定していた場合は、設定の確認が必要です。(使用していない場合は特に影響ありません) |
2017/07/18 |
デザインファイル更新 ※実行は必須ではありません |
伝票デザインファイル (TxPrintDesign.xlsm) |
全クライアント |
伝票デザインのExcelファイルで[作業2]のデザインでHVOLの項目名が「引落数量」となっていたのを「製番引当合計」に修正しました。 この修正によりTxPrintDesign.xlsmを変更しましたが、項目名のみなので、置き換えは必須ではありません。 |
2017/05/22 |
テーブル定義変更 |
単価マスター 売価マスター |
どれか1台で (データベースがSQL Serverのとき) |
データベースがSQLサーバーの時の[売価マスター]の「客先コード」(CCODE)のデータベース上のデフォルト値を空白に変更しました。(今まではNULLでした) 同様に、[単価マスター]の「注文コード」(VCODE)のデータベース上のデフォルト値も空白に変更しました。(今まではNULLでした) 修正に伴い、[データベース設定ツール]-[フィールドメンテナンス]の「デフォルト値変更」を実行してください データベースがOracleのときは、実行不要です。 |
2017/05/22 |
ビュー再作成 | 伝票データビュー | どれか1台で |
数量変更データの印刷で計画数量と実績合計が同じ値だと「緊急度」“キャンセル”の伝票が印刷対象になっていなかったのを修正しました。 修正に伴い、「伝票データビュー」(VDENP)の再作成が必要です。 |
2017/04/17 |
ビュー再作成 | アイテム別原価集計ビュー | どれか1台で |
[アイテム別原価]フォームで詳細工程のデータの表示方法や「加工金額」、「実績単価」、「標準単価」が2倍になっていたのを修正しました。また、アイテム別原価集計ビューに「工順コード」(JCODE)の項目が追加されました。 修正に伴い、アイテム別原価集計ビュー(VGNKI)の再作成が必要です。 |
2017/02/22 |
デザインファイル更新 |
伝票デザインファイル (TxPrintDesign_Trans.xlsm TxPrintDesign_Master.xlsm TxPrintDesign_Kanri.xlsm) 必要に応じて更新 |
全クライアント |
伝票デザインのExcelファイルのデフォルトがベトナム語になっていたのを日本語にしました。 直接、Excelを開いたときに初期言語がベトナム語になっていたのを日本語にした修正のため、各フォームの[右クリックメニュー]-[印刷・ファイル書出し]-[Excel印刷・タブ毎]から開くときはファイルを更新しなくても問題はありません。 また、Excelの[stTrans]シートの言語を「Japanese」にするだけでも修正可能です。 |
2016/12/12 |
デザインファイル更新 |
伝票デザインファイル (TxPrintDesign_Mitu.xlsm) |
全クライアント |
「数量換算を使用する」設定で「換算(全体)」が設定されているとき、[見積もり依頼]フォームの下記フィールドも換算後の値で表示するようにしました。 この修正により下記XLSファイルを差し替えてください。 TxPrintDesign_Mitu.xlsm |
2016/12/12 |
ビュー再作成 | 製番原価明細ビュー | どれか1台で |
2016/03/22リリース版から[製番原価明細]フォームで、子アイテムが「fMRP」のアイテムの製番原価が親の実績入力がされないと製番原価明細に表示されなくなっていたのを修正しました。 修正に伴い、製番原価明細ビュー(VGNKB)の再作成が必要です。 |
2016/11/14 |
ヘルプファイル変更 | ヘルプファイル変更 | 全クライアント |
TPiCSの[ヘルプ]で開くヘルプファイルをchmからpdfに変更しました。 修正に伴い、新たなpdfファイルをダウンロードし、作業フォルダ(もしくは[システム管理]-[各種システム設定]-[ヘルプ] 「ヘルプファイルのフォルダ」で変更可能)にコピーしてください。 ダウンロードはこちら |
2016/11/14 |
ビュー再作成 | コストダウンビュー | どれか1台で |
コストダウン管理チャート]の「標準単価」を計算表示するとき、[単価マスター]の「発注単価」ではなく、「標準単価」を使用するように修正しました。 修正に伴い、コストダウンビュー(VCDWN)の再作成が必要です。 |
2016/11/14 |
設定の変更 | 必要に応じて設定確認 | どれか1台で |
「標準積上単価の再集計時、固定使用量を含めない」設定(初期値=ON)が追加になり標準積上単価に固定使用量を含めない計算を行えるようにしました。 この設定追加に伴い「固定使用量」をご利用の場合で、従来通りの計算結果を得るには、当該設定を「OFF」に変更して頂く必要があります。 |
2016/11/14 |
テーブル項目管理 |
テーブル項目管理 (アイテム詳細マスター修正履歴) |
各クライアント (使用言語ごと) |
内部統制オプションを使用時に表示される[修正履歴]-[アイテム詳細マスター修正履歴]フォームに「カレンダー纏方法(MATOMEH)」「纏カレンダー番号(CALEM)」が表示されていなかったのを追加しました。 修正に伴い、[設定]-[システム管理]-[テーブル項目管理]で[アイテム詳細マスター修正履歴]フォームを変更している場合は自動では追加されないため項目を追加してください。(表示のみの修正です) |
2016/10/17 |
テーブル再作成 |
SCMホストテーブル SCMターミナルテーブル |
全クライアント |
SCMオプションをリリースしました。 修正に伴い、SCMオプションに関連するSCMホストテーブル(XHOST)、SCMターミナルテーブル(XTRML)の再作成が必要です。 [データベース設定ツール]-[テーブル作成]で「SCMホストテーブル」「SCMターミナルテーブル」にのみにチェックを入れて作成をしてください。 |
2016/10/17 |
設定の変更 | 必要に応じて設定確認 | 各クライアント |
個人設定とグループ設定(「ALL」以外)の両方を設定したときに、グループ設定が優先されてしまうことがあるのを修正しました。 修正に伴い個人設定がされていたが、グループ設定が優先されていたものは個人設定の値を一度初期値(未定義)に戻し、再度登録する必要があります。 |
2016/09/20 |
テーブル項目管理 |
テーブル項目管理 (プロジェクト計画作成) |
どれか1台で |
[プロジェクト計画作成]フォームのステータスに"残引当”"残引当(連動)”を追加しました。 修正に伴い、[設定]-[システム管理]-[テーブル項目管理]で[プロジェクト計画作成]フォームを変更している場合は ステータスのドロップダウンリストが自動では追加されないためドロップダウンリストへ追加してください。 ・「テーブル項目管理でドロップダウンリストの設定を可能にする」設定をオンにし 下記追加 13:残引当;132:残引当(連動); |
2016/09/20 |
デザインファイル更新 |
伝票デザインファイル (TxPrintDesign_Trans.xlsm TxPrintDesign_Master.xlsm TxPrintDesign_Kanri.xlsm TxPrintMacro.xlsm) |
全クライアント |
特定のフォームの右クリックメニューのEXCEL印刷(タブ毎)が印刷出来なくなっていたのを修正しました。 (PID:22823R) この修正により下記XLSファイルを差し替えてください。 TxPrintDesign_Trans.xlsm TxPrintDesign_Master.xlsm TxPrintDesign_Kanri.xlsm TxPrintMacro.xlsm |
2016/09/20 |
テーブル再作成 | サービスパーツ予定テーブル | どれか1台で |
サービスパーツ管理オプションの機能で過去に同受注注番、枝番の出荷実績データがあった場合にも、サービスパーツ予定データを作成できるようサービスパーツ予定テーブルに「台帳管理番号」が追加されました。 修正に伴い、サービスパーツ予定テーブル(XRSRV)の再作成が必要です。 [データベース設定ツール]-[テーブル作成]で「サービスパーツ予定テーブル」のみにチェックを入れて作成をしてください。 (サービスパーツを使用されていない場合はサービスパーツ関連のテーブルにデータが入っていないので[データベース設定ツール]-[テーブル作成]で[分類選択]-[サービスパーツ用テーブル]を選択するとサービスパーツ関連のテーブルにチェックが入り再作成可能です。サービスパーツ管理オプションの使用予定がなければ、再作成をしなくても影響はありません。) |
2016/09/20 |
ビュー再作成 |
進捗ビュー 出荷進捗ビュー 在庫金額推移ビュー 受注手配ビュー 作業能率ビュー コストダウンビュー マスター分析ビュー 歩留まりビュー 生産高(計画・実績)推移ビュー |
どれか1台で |
各管理用チャートビューの定義を修正しました。 修正に伴い、管理チャート用ビューの再作成が必要です。 (VSNCP) 進捗ビュー (VSNCJ) 出荷進捗ビュー (VZSUI) 在庫金額推移ビュー (VTEHI) 受注手配ビュー (VNORI) 作業能率ビュー (VCDWN) コストダウンビュー (VMBSK) マスター分析ビュー (VBDMR) 歩留まりビュー (VSSDK) 生産高(計画・実績)推移ビュー [データベース設定ツール]-[テーブル作成]で[分類選択]-[管理チャート用ビュー]を選択すると関連ビューにチェックが入ります。 |
2016/08/22 |
ビュー再作成 | 受払明細ビュー | どれか1台で |
[受払明細一覧]の「仕掛在庫増」「仕掛在庫減」の値が、常に在対実績数量で表示されていたのを設定に従った表示ができるように修正しました。 修正に伴い、受払明細ビューの再作成が必要です。 また「受払明細一覧」の「元データ」のドロップダウンリストの内容に“22:XSACT”“33:XSACT”も追加になりました。 [テーブル項目管理]フォームで「受払明細一覧」の設定を既に変更している場合は、次の作業をしてください。 ・[設定]-[システム管理]-[各種システム設定]-[テーブル項目管理]-「テーブル項目管理でドロップダウンリストの設定を可能にする」設定を“ON”にする。 ・[テーブル項目管理]フォームで「受払明細一覧」の「元データ」のドロップダウンリストに“22:XSACT;33:XSACT”を追加する。 |
2016/08/22 |
新規テーブル追加 |
納期回答テーブル 回答明細テーブル |
どれか1台で |
納期回答オプションが追加になり、納期回答テーブル、回答明細テーブルが追加になっています。 修正に伴い、[データベース設定ツール]-[テーブル作成]で納期回答テーブル、回答明細テーブルにチェックを入れて再作成してください |
2016/07/19 |
スクリプトファイル変更 | スクリプトファイル変更 | 各クライアント |
[定形一括処理]の処理内容をスクリプトで指定するときは、処理内容が一致したもので実行するようにしました。 (今までは処理内容を先頭一致で検索していました。) 修正に伴い、スクリプトファイル(TK)で[定形一括処理]の処理内容を省略して指定していた場合は、スクリプトファイルの変更が必要です。 |
2016/07/19 |
制約再作成 | 各テーブル | どれか1台で |
日付項目に制約(空白or9桁)を付けるようにしました(自動取込テーブル除く)。 修正に伴い、[データベース設定ツール]-[制約・インデックス]から制約再作成が必要です。 今まで日付が8桁など9桁に満たないデータが入っていた場合に再作成できないことがあります。 その場合は日付を修正してください。 |
2016/05/20 |
ビュー再作成 | 在庫小計ビュー | どれか1台で |
[現在在庫一覧]フォームの「アイテム別在庫小計」タブで、製番引当合計数や製番引当可能数を表示出来るようにしました。 修正を適用するには[データベース設定ツール]-「テーブル作成」から「在庫小計ビュー」(VZAIS)の再作成をしてください。 |
2016/05/20 |
桁数の変更 | 各テーブル | どれか1台で |
下記フィールドの桁数で[データベース設定ツール]-[文字項目の桁数、項目数]での設定で従う項目を変更しました。 ①作業担当者マスター(XWMAN)の ・担当名(MNAME) ・作業班(HAN) 「製造担当コード(デフォルト12桁)」から「会社名(デフォルト52桁)」に変更 ②製造担当マスター(XSECT)の ・担当(HITO) 「決めうち(25桁)」から「会社名(デフォルト52桁)」に変更 変更に伴い作成済みのテーブルに反映する場合は[データベース設定ツール]-[テーブル設定]-[文字項目の桁数、項目数]で「文字項目の桁数を適用」を実行してください。 |
2016/04/18 |
ビュー再作成 ※実行は必須ではありません |
受払明細ビュー | どれか1台で |
受払明細ビュー(VUKEB)のSQL文の定義上に、間違った別名が使われていたのを修正しました。 別名をZAIKINと書くべき個所を、ZAIKINLと書かれていました。 修正を適用するにはVUKEBビューの再作成が必要ですが、再作成しなくても実害はありません。 |
2016/03/22 |
フィールド変更 ※通常操作は不要 |
サービスパーツマスター サービスパーツ予定テーブル |
どれか1台で |
サービスパーツマスター(XSPRT)、サービスパーツ予定テーブル(XRSRV)のPARENT(親ユニット)フィールド名をOYAに変更しました。 修正に伴い、TPiCS起動時にフィールドが「PARENT」だった場合、自動的に「OYA」フィールドに変更します。 データベースの権限などで変更できなかった場合に限り、変更が可能なユーザーでサービスパーツマスター(XSPRT)、サービスパーツ予定テーブル(XRSRV)を修正してください。 |
2016/03/22 |
制約再作成 | プロジェクト計画テーブル | どれか1台で |
プロジェクト計画データの登録時、枝番(JEDA)=0の登録をガードするように修正しました。 修正に伴い、[データベース設定ツール]-[制約・インデックス]から「プロジェクト計画テーブル」の制約再作成が必要です。 既に JEDA=0 のデータがある場合は、テーブルから該当のデータを削除(修正)してから制約再作成を実行してください。 |
2016/03/22 |
ビュー再作成 | 製番原価明細ビュー | どれか1台で |
[製番原価明細]で引落明細に同注番の同アイテムのデータが複数件あると計画対応実績(JITU)、在庫対応実績(JITU0)、実績(AGAKU)の計算が合っていなかったのを修正しました。 修正に伴い、製番原価明細ビューの再作成が必要です。 |
2016/02/15 |
設定変更 ※実行は必須ではありません |
棚卸しデータ書出し | 全クライアント |
PID:22149Sの修正により、[棚卸し処理]フォームで「棚卸データ書出し」で書出すされるCSVファイルのデフォルトの文字コードが変更になりました。 以前と同じ動作をさせる場合は、下記設定を“Shift_JIS”にしてください。 [各種個人設定]か[業務処理設定]の [システム管理]-[各種システム設定]-[印刷・ファイル書出しの設定]-[Excel印刷・ファイル書出しの設定] 「フォーム毎の書出しCSVファイルの文字コード」 |
2016/02/15 |
デザインファイル更新 |
伝票デザインファイル (・TxPrintMacro.xlsm ・TxPrintDesign_Master.xlsm ・TxPrintDesign_Kanri.xlsm ・TxPrintDesign_Trans.xlsm) |
全クライアント |
各フォームの[右クリックメニュー]-[印刷・ファイル書出し]-[Excel印刷(タブ毎)]で印刷するときに対応するシートがない場合、「tsDummy」のシートに内容が書かれ、印刷できるようになりました。 ●下記XLSファイルを差し替えてください。 ・TxPrintMacro.xlsm ・TxPrintDesign_Master.xlsm ・TxPrintDesign_Kanri.xlsm ・TxPrintDesign_Trans.xlsm |
2016/01/18 |
ビュー再作成 | 製番原価明細ビュー | どれか1台で |
[製番原価明細]で子アイテムがFMRPの時、同注番の引落実績が複数あるときの実績(AGAKU)と実績引落単価(AHPRICE)の表示を修正しました。 修正に伴い、製番原価明細ビューの再作成が必要です。 |
2016/01/18 |
デザインファイル更新 |
伝票デザインファイル (TxPrintMacro.xlsm) |
全クライアント |
2015/11/25リリース以降のTxPrintMacro.xlsmで、「範囲名チェック」シートで「外部のマクロを参照しているボタンチェック」を行うときに、チェック終了後にTxPrintMacro.xlsmが強制終了されてしまうことがあったのを修正しました。 修正に伴い、TxPrintMacro.xlsmの更新が必要です。 |
2016/01/18 |
ライセンス管理ツール |
ライセンス管理サービス 設定ツール (TxServiceTool40.exe) ライセンス管理サービス (TxService40) |
ライセンス管理 |
データベースOralcleへの接続に、ODP(Oracle Data Provider)による接続ができるようになりました。 この修正により ●ライセンス管理サービスの接続にODPを使用するには、ライセンス管理サービス(TxService40)を停止とサービスのアンインストール後、ライセンス管理サービス設定ツール(TxServiceTool40.exe)、ライセンス管理サービス(TxService40)を更新し、サービスの再インストールを行ってください。 ※注 この処理は、必須ではありません。OracleでODP接続を使用する場合、実施してください。 |
2015/12/07 |
デザインファイル更新 |
伝票デザインファイル (TxPrintDesign_Pick.xlsm) |
全クライアント |
払出伝票デザインファイルで以下の内容を修正しました。 ・[払出(単票)][払出(多品目)]に「払出予定数(KARIVOL)」を追加しました。 ・「多品連記」タブに「払出先(HOKAN)」「払出先名(HOKANNAME)」を追加しました。 ・「払出指示リスト」タブの「払出先名(HOKANNAME)」「払出元名(MOTONAME)」と「多品連記」タブの「払出先名(HOKANNAME)」「払出元名(MOTONAME)」「備考(NOTE)」が空白の場合、0の値が入っていたのを空白にするように修正しました。 ・「払出指示リスト」タブと「多品連記」タブの「必要数量(NEED)」と「計画数量の(KVOL)」の表記がサンプル側とずれていたのをサンプル側に合わせました。 ・「払出伝票」タブと「単品伝票」タブの「払出元(MOTO)」と「払出先(HOKAN)」を表示する項目名がそれぞれ「払出元名」「払出先名」になっていたのを修正しました。 ●下記XLSファイルを差し替えてください。 TxPrintDesign_Pick.xlsm |
2015/11/24 |
デザインファイル更新 |
伝票デザインファイル (・TxPrintDesign_Rece.xlsm ・TxPrintDesign_Pick.xlsm ・TxPrintDesign_Mitu.xlsm ・TxPrintDesign_Hais.xlsm ・TxPrintDesign_Srvc.xlsm ・TxPrintDesign_Master.xlsm ・TxPrintDesign_Kanri.xlsm ・TxPrintDesign_Trans.xlsm) |
全クライアント |
15/11/24リリース版の伝票デザインで帳票以外の伝票デザインを再修正しました。 ●下記XLSファイルを差し替えてください。 ・TxPrintDesign_Rece.xlsm ・TxPrintDesign_Pick.xlsm ・TxPrintDesign_Mitu.xlsm ・TxPrintDesign_Hais.xlsm ・TxPrintDesign_Srvc.xlsm ・TxPrintDesign_Master.xlsm ・TxPrintDesign_Kanri.xlsm ・TxPrintDesign_Trans.xlsm |
2015/11/24 |
テーブル項目管理 |
テーブル項目管理 (払出伝票発行 ・出荷伝票発行) |
どれか1台で |
①[払出伝票発行]フォームで、印刷済みマーク=再発行(A)を追加し、[再発行]ボタンを実行したときは印刷済みマークに「再発行」がセットされるようにしました。 併せて伝票デザインにも再発行を追加します。 ②[出荷伝票発行]フォームでも同様に[再発行]ボタンを実行したときは印刷済みマークに「再発行」がセットされるようにしました。 ③また、PID:21686Kの修正により[再発行]処理ができたため、「印刷済みマークが空白のデータだけ印刷する」設定を削除しました。 修正に伴い、[設定]-[システム管理]-[テーブル項目管理]で[払出伝票発行]フォームと[出荷伝票発行]フォームを変更している場合はドロップダウンリストに印刷済みマーク=再発行(A)の追加が必要です。 |
2015/11/24 |
デザインファイル更新 |
伝票デザインファイル (・TxPrintDesign.xlsm ・TxPrintDesign_Rece.xlsm ・TxPrintDesign_Pick.xlsm ・TxPrintDesign_Mitu.xlsm ・TxPrintDesign_Hais.xlsm ・TxPrintDesign_Srvc.xlsm ・TxPrintDesign_Master.xlsm ・TxPrintDesign_Kanri.xlsm ・TxPrintDesign_Trans.xlsm ・TxPrintMacro.xlsm) |
全クライアント |
・請求書発行時に、明細部の出荷実績データのソート順を設定できるようにしました。 ・伝票印刷や帳票印刷時の終了時のロジックを改善しました。 環境によって印刷終了時にExcelのプロセスが残ってしまうことがありました ・[複数通貨を使用する]設定で「注文2」や「外注2」、「納品2」など多品連記の伝票の金額表示を修正しました。 合計覧は外国の通貨が設定されていても必ず「¥」マークが表示されていたのを発注先の通貨コードで表示するようにしました。 通貨コードが未設定の場合には、「¥」マークで表示されます。 ・伝票デザインの多品連記の帳票テンプレートで、「設定、計算式」内にある「行オフセット」の式が正しくなかったのを修正しました。 ・各フォームの右クリックメニューから「Excel印刷(タブ毎)」を実行するときに、「Excel印刷方法」の設定が“印刷デザインファイルを開き自動印刷する”のときは、帳票デザイン起動時に印刷するかどうか確認しないで印刷を行うようにしました。 ・伝票デザインの各デザインシート上でA1セルを抹消すると、デザインのシート名を伝票デザイン名として認識しなくなることがあったのを修正しました。 修正に伴い、伝票デザインファイルの更新が必要です。 |
2015/11/16 |
デザインファイル更新 |
伝票デザインファイル (TxPrintMacro.xlsm) |
全クライアント |
・管理資料系のフォームで、右クリックメニューの「Excel印刷(タブ毎)」を行うと、1行ごとに改ページが挿入されてしまうことがあるのを修正しました。 ・帳票印刷でデータを読込むときに、元のデザインシートの書式や行幅が、一部しか反映されないことがあったのを修正しました。 ・帳票デザイン上の「stWork」シート上で、「デザインシートへ反映」を実行するときに、「stWork」シート上のボタンはデザインシートにコピーされないようにしました。 ・多品連記型の伝票デザインで、ソートの指定をするときに3項目目のソートが効かなかったのを修正しました。 修正に伴い、TxPrintMacro.xlsmの更新が必要です。 |
2015/10/26 |
ビュー再作成 | 製番原価明細ビュー | どれか1台で |
[製番原価明細]で複数通貨を使用しているとき、基準通貨に換算されていなかったのを修正しました。 修正に伴い、製番原価明細ビューの再作成が必要です。 |
2015/10/26 |
デザインファイル更新 |
伝票デザインファイル (TxPrintDesign_Trans.xlsm) |
全クライアント |
[引落明細・実績一覧]フォームの右クリックメニューのEXCEL印刷(タブ毎)で要約のタブシートが印刷出来なくなっていたのを修正しました。また「このまま状態で印刷」以外を選択するとエラーが出ていたのを修正しました。 修正に伴いTxPrintDesign_Trans.xlsmの更新が必要です。 |
2015/10/19 |
設定追加 ※実行は必須ではありません |
実績入力 | どれか1台で |
PID:22690Zの修正により履歴管理アイテムの分納実績入力時に子アイテムのロット別在庫への引当方法が変わりました。 以前と同じ動作をさせる場合は、下記設定を“OFF”にしてください。 [設定]-[業務処理設定]-[実績入力の設定]-[引落実績設定]-「親履歴管理アイテムの分納実績入力時、子履歴管理アイテムの引落明細が分割されている場合は先入れ先出しで引当を行う」 |
2015/10/13 |
桁数の変更 ※実行は必須ではありません |
各テーブル | どれか1台で |
データベースOralcleへの接続方法に、ODP(Oracle Data Provider)を選択できるようにする為の準備として各テーブルの訂正日(INPUTDATE)の桁数を、12→29に変更しました。 ODP(Oracle Data Provider)接続にすることがなければ、特に桁数を変更する必要はありませんがデータベース設定ツールの[フィールドメンテナンス]から反映可能です。 |
2015/10/05 |
ビュー再作成 | 製番明細用計画明細・引落明細結合ビュー | どれか1台で |
[製番計画作成]-[製番明細データ]の表示内容に、「製番」、「枝番(製番)」、「製番引当数量」を追加しました。 修正に伴い、[製番明細用計画明細・引落明細結合ビュー(VMSEI)]の再作成が必要です。 |
2015/09/28 |
デザインファイル更新 |
伝票デザインファイル (TxPrintDesign_Kanri.xlsm) |
全クライアント |
[停滞在庫管理チャート]の「最後に入庫した時の発注・入庫情報」がExcel印刷(タブ毎)出来なくなっていたのを修正しました。 修正に伴いTxPrintDesign_Kanri.xlsmの更新が必要です。 |
2015/09/14 |
テーブル再作成 | 構成情報変換マスター | どれか1台で |
構成情報変換マスターに「旧アイテムコード」(OLDCODE)を追加しました。 修正に伴い、構成情報変換マスター(XEPBM)の再作成が必要です。 既に構成情報変換マスターを使用されている場合は、データベースツールなどで「OLDCODE」を追加してください。 |
2015/09/14 |
トリガー再設定 | 各テーブル | どれか1台で |
各テーブルの修正、抹消の履歴を書き出す設定が、“2 : データベースのトリガー機能によって、全ての変更を書き出す”のときに、修正履歴テーブルに書出されるORGDATEが年2桁で書出されてしまっていたのをデータベースのシステム日付から、元データ変更時の年月日を書出すようにしました。 修正に伴い、既にトリガーが設定済みの場合は、[設定]-[内部統制]-[処理方法と制約の設定]-[修正履歴の設定]ので各テーブルの設定で一度「0 : 書き出さない」を選択した後再度「2 : データベースのトリガー機能によって、全ての変更を書き出す」を選択すると年が4桁で書出されるようになります。 ※[設定]-[内部統制]-[処理方法と制約の設定]-[修正履歴の設定]ので各テーブルの設定で「2 : データベースのトリガー機能によって、全ての変更を書き出す」が選択されている場合に更新が必要です。 |
2015/09/14 |
ビュー再作成 |
買掛ビュー 売掛ビュー |
どれか1台で |
[買掛データ]ビューおよび[売掛データ]ビュー上で、修正履歴テーブルのデータを参照しないようにしました。 この修正伴い下記のビューの再作成が必要です。 ・買掛ビュー(VKAIK) ・売掛ビュー(VURIK) |
2015/07/13 |
ビュー再作成 | 製番原価明細ビュー | どれか1台で |
15/06/01リリース版から[製番原価明細]で製番を指定して絞込表示したときに、作業時間から計算される「予算」(SGAKU)の小数点以下の桁数が、「見込み」(MGAKU)や「金額」(AGAKU)と差があったのを修正しました。 併せて[データベース設定ツール]で「単価の小数点以下桁数」を変更すると「予算」だけ、「単価の小数点以下桁数」になっていたのも「金額の小数点以下桁数」に従うようにしました。 修正に伴い、製番原価明細ビューの再作成が必要です。 |
2015/06/29 |
ビュー再作成 | 受払明細ビュー | どれか1台で |
2[受払明細一覧]で引落しを伴う実績データの引落実績データ(元データ:XHACT)の「親名称」に、名称(NAME)が表示されていたのを修正しました。 修正に伴い、受払明細ビュー(VUKEB)の再作成が必要です。 |
2015/06/22 |
テーブル再作成 ※7/6リリース版以降は、実施不要 |
簡易手配計画テーブル 簡易手配明細テーブル |
どれか1台で |
2015/03/09リリース版から、データベース設定ツールの[テーブル設定]-[小数点以下の桁数]の「数量の小数点以下桁数」を変更して[小数点以下の桁数を適用]を実行すると、エラーになることがあったのを修正しました。 データベース設定ツールの[テーブル作成]タブページから、「簡易手配計画テーブル(XKANP)」と「簡易手配明細テーブル(XKANM)」を再作成してください。 ●次の条件を満たすとき起きていました。 ・2015/03/09リリース版より前から使用している。 ・2015/03/09リリース版以降にバージョンアップした後、「簡易手配計画テーブル」と「簡易手配明細テーブル」を再作成しないままの状態。 |
2015/06/15 |
桁数の変更 | 各テーブル | どれか1台で |
[ユーザーとグループの登録]で「ユーザーID」の文字数を20桁まで入力出来るようにしました。 また、各テーブルのINPUTUSERの桁数を20桁にしました。 テーブルを既に作成してある場合は、[データベース設定ツール]-[テーブル設定]-[文字項目の桁数、項目数]で「文字項目の桁数を適用」を実行してください。。 |
2015/06/15 |
テーブル再作成 |
サービス管理台帳テーブル サービスパーツ予定テーブル |
どれか1台で |
データベースがOracleの時、[サービス管理台帳]フォームで[台帳作成]ボタンを押すとエラーが出ていたのを修正しました。 サービス管理台帳(XSRVC)テーブル及びサービスパーツ予定(XRSRV)テーブルの再作成が必要です。 |
2015/06/08 |
テーブル作成 | サービスパーツ用テーブル | どれか1台で |
サービスパーツ管理オプションの前準備として下記テーブルが追加になりました。 ・サービスパーツマスター ・サービス管理台帳 ・サービスパーツ予定テーブル ・サービスパーツマスター修正履歴テーブル ・サービス管理台帳修正履歴テーブル ・サービスパーツ予定修正履歴テーブル ・サービスパーツマスター修正履歴ビュー ・サービス管理台帳修正履歴ビュー ・サービスパーツ予定修正履歴ビュー データベース設定ツールから作成をしてください。[未作成]ボタンか分類選択で「サービスパーツ用テーブル」で選択できます。 |
2015/06/01 |
ビュー再作成 | 製番原価明細ビュー | どれか1台で |
[製番原価明細]で製番を指定して絞込表示したときに、「予算」(SGAKU)の金額に誤差が発生することがあったのを修正しました。 「見込み」(MGAKU)の金額も同様に修正しました。 「金額」(AGAKU)の金額も同様に修正しました。 修正に伴い、製番原価明細ビューの再作成が必要です。 |
2015/05/25 |
ビュー再作成 | 受払明細ビュー | どれか1台で |
[受払明細一覧]に「不良数」を追加し実績データの不良数を表示するようにしました。 受払明細ビューを再作成してください。 |
2015/05/11 |
ビュー再作成 | 製番原価明細ビュー | どれか1台で |
製品構成表に同じアイテムが枝番違いで存在するとき、製番原価明細が正しく集計されていなかったのを修正しました。 以下の構成で製番展開すると、製番原価明細でXのレコードが4件表示されます。 例)A(B製番)-X(fMRP)枝番0 使用量2 -X(fMRP)枝番1 使用量1 製番原価明細ビューの再作成が必要です。 |
2015/04/27 |
ビュー再作成 |
伝票印刷ビュー 出荷伝票印刷ビュー 引落中間データビュー※5/1追加 |
どれか1台で |
①「伝票データビュー」(VDENP)と「出荷伝票印刷ビュー」(VRECE)の通貨レートの小数点以下桁数が、加工費レートの小数点以下桁数の設定(PeriodRate)に従っていたのを、通貨レートの小数点以下桁数の設定(PeriodCurrRate)に従うように修正しました。 ②複数ロケーション「支給」のアイテムに詳細工程を追加すると、伝票発行フォームでデータを表示するときに「ドロップダウンリストで表示できない値があります」というメッセージが出ていたのを修正しました。 また、詳細工程の表示が正しく無かったのを修正しました。 修正に伴い、「伝票データビュー」(VDENP)と「引落中間データビュー」(VHTMP)、「出荷伝票印刷ビュー」(VRECE)を再作成してください。 |
2015/04/20 |
ビュー作成 | 計画明細・製番後工程ビュー | どれか1台で |
「製番後工程リスト」フォームに「工番」「後工程製番」「後工程製番枝番」が追加になりました。 ・工番:計画明細データの工番 ・後工程製番:引落明細データの製番 ・後工程製番枝番:引落明細データの枝番(製番) また「製番後工程リスト」フォームで、製品の場合は引当てている受注データの単位で行を分割して表示するようにしました。 併せて、「後工程注番」「後工程注番枝番」「後工程引当数量」に受注に引当てている数量を表示するようにしました。 修正に伴い、「計画明細・製番後工程ビュー」(VATOK)が再作成が必要です。 |
2015/04/13 |
ビュー作成 | 製番明細用計画明細・引落明細結合ビュー | どれか1台で |
[[設定]-[業務処理設定]-[計画業務]-[製番計画作成]-[製番管理の設定]に二つの設定を設けました。 ①製番のツリー表示の操作で、他のオーナー製番から振替える予定の計画明細の扱い ドラッグアンドドロップで子アイテムの追加や、右クリックメニューでの削除の操作を制限します。 0: 操作出来ない 1: 子アイテムの追加は出来る 2: 追加も削除も出来る ②製番のツリー表示のドラッグアンドドロップで、F製番やFMRPアイテムを追加するときの処理 “ON”にすると、計画明細も同時につくります。 また、各検索フォームでは、製番管理区分による表示データの制御を止め、全てのデータを表示します。 “OFF”のときは、引落明細だけを追加し、次の所要量計算で必要なら計画明細が作成されます。 製番計画作成フォームに「製番明細データ」タブが追加になり、ツリーを表示すると、「製番明細データ」タブに表示が移ります。 修正に伴い、「製番明細用計画明細・引落明細結合ビュー」(VMEIS)が追加になった為、作成が必要です。 |
2015/04/06 |
テーブル作成 | QAテーブル | どれか1台で |
[業務メニュー]-[管理資料]に「QA集」フォーム(XQaVw)を追加しました。 ホームページからQA集をダウンロードして解凍したuserqa40.csvを[テキストファイル読込み]フォームから読込むと、データが表示できます。 [データベース設定ツール]からQAテーブル(XUSERを作成してください。 |
2015/03/23 |
ビュー作成 | 管理チャートビュー | どれか1台で |
[業務メニュー]-[管理資料]-[管理チャート]を新設し、各種管理チャートフォームを作りました。 [データベース設定ツール]-「テーブル作成」で[チャート用]ボタンをクリックし、下記のビューを作成してください。 なお、今回のリリースでは、データベースがMSSQL Server のみ対応しています。Oracle向けは、後日リリース予定です。 進捗ビュー(VSNCP) 出荷進捗ビュー(VSNCJ) 在庫金額推移ビュー(VZSUI) 受注手配ビュー(VTEHI) 作業能率ビュー(VNORI) コストダウンビュー(VCTDW) マスター分析ビュー(VMBSK) 歩留まりビュー(VBDMR) 生産高(計画・実績)推移ビュー(VSSDK) |
2015/02/09 |
ビュー再作成 | アイテム別原価集計表ビュー | どれか1台で |
各フォームで表示される金額の値が、「金額の端数処理」の設定に従っていなかったのを修正しました。 常に四捨五入した値が表示されていました。 また、製造担当マスターの「端数(消費税の扱い)」の設定を変更した時に、設定に従わないことがあるのを修正しました。 アイテム別原価フォームに「分番(BUN)」を表示するようにしました。 アイテム別原価集計ビュー(VGNKI)の再作成が必要です。 |
2015/01/13 |
TxLIB40.dll | TxLIB40.dll | 全クライアント |
下記のプログラムを、TxLib40.dllを必要とせずに動作出来るようにしました。 この修正により、TxLib40.dllが不要になります。(DLLが残っていても、悪影響はありません。) ・Tx40.exe ・TxDbTool40.exe ・TxServiceTool40.exe ・TxService40.exe |
2014/12/15 |
テーブル再作成 |
・荷姿マスター ・輸送手段マスター ・輸送便計画テーブル |
どれか1台で |
配送積載管理オプションで下記の修正を行いました。 ①[配送積載計画]フォームで「出荷計画」ボタンを押し、「受注データ検索」フォームから残数が表示されているデータを選択すると、キー重複のエラーになるのを修正しました。 ②[配送積載計画]フォームで「在庫数反映」ボタンを押した時、在庫が足りている場合は必要計画数に満たない積載明細データの積載数量を増やせるようにしました。 ③[配送積載計画]フォームで配送積載計画の配送地域が正しくセットされていない、または配送エリアマスターが正しく設定されていないとき、「出荷計画」ボタンから積載明細データを作成するときにエラーメッセージが表示されるのを修正しました。 ④[荷姿マスター]フォームで「大きさ」、「重量」、「梱包入り数」のいずれかをゼロで登録しようとすると制約違反のエラーになるのを修正しました。 [データベース設定ツール]から下記のテーブルの再作成が必要です。 ・荷姿マスター ・輸送手段マスター ・輸送便計画テーブル |
2014/11/17 |
テーブル作成 ビュー作成 |
配送オプション関連の ・マスター ・修正履歴テーブル ・修正履歴ビュー |
どれか1台で |
配送積載管理オプションリリース準備に伴い、下記テーブルを追加しました。 [データベース設定ツール]-「テーブル作成」で[未作成]ボタンをクリックし、下記のテーブルを作成してください。 荷姿マスター(XPACK) 輸送手段マスター(XVHCL) 配送エリアマスター(XAREA) 輸送便計画テーブル(XHAIS) 積載テーブル(XLOAD) 荷姿マスター修正履歴テーブル(XLPAK) 輸送手段マスター修正履歴テーブル(XLVHC) 配送エリアマスター修正履歴テーブル(XLARE) 輸送便計画修正履歴テーブル(XLHAI) 積載修正履歴テーブル(XLLOA) 荷姿マスター修正履歴ビュー(VPACK) 輸送手段マスター修正履歴ビュー(VVHCL) 配送エリアマスター修正履歴ビュー(VAREA) 輸送便計画修正履歴ビュー(VHAIS) 積載データ修正履歴ビュー(VLOAD) |
2014/11/10 |
ビュー再作成 | 製番原価明細ビュー | どれか1台で |
製番アイテムの実績入力で計画外実績区分の「原価のみ」の実績を登録すると、製番別原価明細の単価が正しく計算されなかったのを修正しました。 ビューを再作成してください。 |
2014/11/10 |
デフォルト値変更 | アイテム基本マスター | どれか1台で |
[アイテム基本マスター]の「計算グループ」の初期値を「ALL」から空白に変更しました。 「計算グループ」を指定した所要量計算を行う方は、データベースのツールから基本マスターテーブル(XHEAD)の「PLANTID」の項目定を、初期値空白に変更してください。 併せて、[アイテムマスタ-]-[一括変換]機能を利用して、既存のマスターの「ALL」という値を空白に変換してください。 |
2014/10/15 |
ビュー再作成 | ロット別在庫一覧ビュー | どれか1台で |
[ロット別在庫ビュー]フォームで、備考が表示されないのを修正しました。 ビューを再作成してください。 |
2014/09/29 |
ビュー再作成 | 出荷伝票印刷ビュー | どれか1台で |
[出荷伝票発行]フォームで、出荷伝票(納品書)を仮実績数量ベースで印刷できるようにしました。 仮実績数量で出荷指示を出すには、出荷伝票印刷ビューを再作成してください。 (従来の受注数量のままでよい場合、再作成は不要です。) |
2014/08/11 |
ビュー再作成 | ロット別在庫一覧ビュー | どれか1台で |
製番管理アイテムの実績入力で、製番管理アイテムの場合は引当て注番に実績区分“Q”のデータへの引き当ても可能にしました。棚卸差異の実績区分“Q”のデータに引き当たっていた時、「製番管理アイテムの引当に十分な子部品の実績がないようです」となっていました。 これに伴い、「ロット別在庫一覧で表示する実績区分」の設定のデフォルト値(I,J,K,L,T,Z)に実績区分“Q”を追加しました。 ロット別在庫一覧に反映するには、ビューを再作成してください。 |
2014/08/11 |
ビュー再作成 |
部門別原価集計表ビュー 受払明細ビュー |
どれか1台で |
以下の実績区分のアルファベット表記を、言葉(ボタンキャプションと同じ)で表記するように変更しました。 ・生産実績区分 ・受入実績区分 ・出荷実績区分 ・引落実績区分 また、[部門別損益試算]フォーム、[受払明細一覧]フォームでは“払出、在庫移動実績区分”も言葉で表記されるように変更しました。 それに伴い[受払明細一覧]フォームでの、払出先/払出元を示す実績区分「IN/OUT」の表示も言葉の表記に変更しました。 この修正に伴い、[部門別原価集計]ビューと[受払明細]ビューを再作成してください。 |
2014/07/28 |
ビュー再作成 | 製番原価明細ビュー | どれか1台で |
[製番別原価]で、実績データの不良数を加味した原価が表示されるようにしました。 オーナー製番に不良数が加味されます。 A-A1-X ①製番計画数10で展開 ②X10で完成 A1計対:10 不良:2 在対:8 ③計画明細を A1計画数:10→12 (Xに12に自動で変更) となった時、 製番別原価は下記のようになります A 引当数10 A1 引当数12 X 引当数12 この修正により下記項目が追加になり、製番原価明細ビューの再作成が必要です。 ・実績反映数量:在対実績数量+不良数 ・不良数:実績データの不良数のみ |
2014/07/28 |
ビュー再作成 | ロット別在庫ビュー | どれか1台で |
[ロット別在庫一覧]フォームで、製番アイテムも表示できるようにしました。 製番で数量減になった時に、候補の実績データ(親に使用されていない在庫になっている注番)を確認しやすくするための修正です。 修正に伴い、「ロット別在庫ビュー」の再作成が必要です。 |
2014/07/07 |
ビュー再作成 | 受払明細ビュー | どれか1台で |
[受払明細]フォームで、在庫数量なども表示できるようにしました。 今回追加された「当月」ボタンを押した状態の時だけ、前月末在庫(過去の在庫一覧)から在庫が計算されます。 前月より昔のデータ表示する場合は、[当月]ボタンを外しますが、その場合は在庫の計算は行いません。 また、出荷実績データが表示されていなかったのを修正しました。 「未検収の検収」が追加になり、検収(実績区分=X)のデータも表示されます。 また、詳細工程が表示されていたのを除外するようにしました。 修正に伴い、データベース設定ツールで、受払明細ビューを再作成してください。 |
2014/07/07 |
ビュー再作成 | ロット別原価集計ビュー | どれか1台で |
複数通貨を使用するとき、ロット別原価で、子履歴管理アイテムのデータの実績単価、実績金額が基準通貨になっていなかったのを修正しました。 この為、注番を指定して絞込集計を行ったときの合計値が通貨を揃えないまま合計された値になっていました。 ロット別原価ビュー(VGNKL)を再作成してください。 |
2014/07/07 |
ビュー再作成 | 部門別原価集計ビュー | どれか1台で |
複数通貨を使用するとき、[部門別損益試算]の加工金額、標準加工金額、能率アップ、部門利益は基準通貨に戻した値が表示されますが、基準通貨に戻すとき通貨マスターの通貨レートが使用されていたのを、実績データの加工費レートを使用するように修正しました。 部門別原価集計ビュー(VGNKS)を再作成してください。 |
2014/07/07 |
ビュー再作成 | アイテム別原価集計ビュー | どれか1台で |
複数通貨を使用するとき、[アイテム別原価]の加工金額、実績単価、標準単価、差は基準通貨に戻した値が表示されますが、基準通貨に戻すとき通貨マスターの通貨レートが使用されていたのを、実績データ、計画明細データの加工費レートを使用するように修正しました。 アイテム別原価集計ビュー(VGNKI)を再作成してください。 |
2014/07/07 |
ビュー再作成 | 伝票データビュー | 全クライアント | 詳細工程情報付きの作業伝票デザイン追加に伴い、伝票データビュー(VDENP)を再作成してください。 |
2014/07/07 |
伝票デザインファイル |
(TxPrintDesign.xlsx、 TxPrintMacro.xlsm) |
全クライアント |
[TxPrintDesign.xlsm]に、詳細工程情報付の作業伝票のデザイン(WORK5)と雛形(styleWithKoutei)を新しく追加しました。 [製造担当マスター]の「伝票デザイン」の項目に“作業5”を新しく追加しました。 伝票データビュー(VDENP)の再作成、伝票デザイン(TxPrintDesign.xlsm)とTxPrintMacro.xlsmの更新が必要です。 伝票デザインの移行が必要な場合は、サポートセンターにお問い合わせください。 併せて、[設定]-[業務処理設定]-[生産業務]-[作業伝票発行]-[処理方法の設定]-「詳細工程は詳細工程情報付伝票のみ印刷する」設定を追加しました。(初期値:OFF) 設定が“OFF”のときは、従来通り詳細工程の伝票も印刷しますが、設定が“ON”のときは外注工程を除く詳細工程は伝票印刷の対象にならなくなります。また、設定が“ON”とき工程展開元の計画を印刷済へ更新すると、外注工程を除く詳細工程も印刷済へ更新されます。 |
2014/05/19 |
ビュー再作成 | 製番原価明細ビュー | どれか1台で |
[製番原価明細]フォームで、工順コードを登録したアイテムの工程元データには、「予算」(SGAKU)を表示しないようにしました。 これにより、フッター部の「予算」が工程元+詳細工程で重複計上されていた点が解消されます。 また、標準時間(VMSTIME)、加工費(SKAKOUHI)も上乗せ表示しないようにしました。 修正に伴い、ビューを再作成してください。 |
2014/04/28 |
管理者環境の アンインストール, 再インストール ※注 |
インストーラー |
64bit OS |
64bitOS環境のインストーラーを新たに設けました。 ・SetupTx40User_x64.exe ・SetupTx40Admin_x64.exe 64bitのTPiCS-X Ver4.0では、64bit Windows上で、32bit動作時のメモリ使用制限2Gを超えて動作が可能になり、アイテム件数10万を超えるような所要量計算が可能になりました。 データベースにOracleを使用時には、64bitのOracleクライアントをインストールして下さい。 32bitのTPiCS-X 4.0に比べて、メニューが表示されるまでの起動時間のみ伸びます。 このリリース版を適用するには、64bit環境では、管理者環境のアンインストール、再インストールが必要です。 ※注 この処理は、必須ではありません。必要に応じて実施してください。 |
2014/04/21 |
ビュー再作成 | 買掛ビュー | どれか1台で |
買掛ビューの作成条件に社内外区分が指定されていたのを削除しました。 買掛ビュー(VKAIK)を再作成してください。 |
2014/04/21 |
ビュー再作成 | 製番原価明細ビュー | どれか1台で |
[製番原価明細]フォームで詳細工程を持つアイテムの工程元データについて、社内作業アイテムの場合は「購入金額」(KOUNYUUGAKUU)を表示せず、また「見込み」(MGAKU)に購入金額分を上乗せ表示しないように修正しました。 また、実績時間(VMTIME)、実績加工費(AKAKOUHI)も上乗せ表示しないようにしました。 |
2014/04/07 |
ビュー再作成 | ロット別在庫ビュー | どれか1台で |
ロット別在庫一覧には、詳細工程データは表示しないようにしました。 ロット別在庫ビュー(VSIKA)を再作成してください。 |
2014/03/31 |
テーブル再作成 | 切換えマスター | どれか1台で |
[切換マスターで、新コードと切換グループの設定を1件のデータで出来るようにしました。 例えば、アイテムXの在庫が無くなり新しく手配するとき、アイテムXXに切換え、同時にグループG1の構成データがグループG2に変わるマスター登録が出来るようにしました。 切換えマスターの打ち切りグループ(OLDGRP)のチェック制約をドロップしたため、XCHNGテーブルの再作成が必要です。 |
2014/04/21 |
テーブル再作成 ビュー再作成 または 定義変更 |
全テーブル ※注 全ビュー ※注 |
どれか1台で |
各テーブルでdecimal型の数値項目の列定義が「Nullを許容する」になっていたのを、全て「Nullを許容しない」に変更しました。 これに伴い、INPUTDATEのデフォルト値が“null”だったのを“0”に変更しました。 また、int型の数値項目も全て「Nullを許容しない」になるようにしました。 変更を反映するには、各テーブルの再作成を実行するか、デーベースツールから定義情報を変更してください。 ※注 この処理は、必須ではありません。必要に応じて実施してください。 |
2014/03/24 |
ビュー再作成 | 見積もりビュー | どれか1台で |
[見積書発行]フォームの消費税を、[設定]-[業務処理設定]-[原価管理]-[実績単価・積み上げ単価の設定]の消費税率に従って表示するようにしました。 また、消費税行に適用されている消費税率を表示するようにしました。 ビューの中の消費税行の値は、税率を掛けない値のままにし、表示するとき税率を掛けて表示するようにしました。 見積もりビューを再作成して下さい。 |
2014/03/17 |
テーブル再作成 |
製品構成テーブル 切換えマスター |
どれか1台で |
切換え機能を強化しました。 修正に伴い、製品構成テーブルと切換えテーブルにそれぞれ「CHGGRP」、「NEWGRP」「OLDGRP」項目を追加したので、再作成してください。 |
2014/03/10 |
テーブル作成 | 各修正履歴テーブル | どれか1台で |
マスター関連 及び 現在在庫一覧の修正履歴を記録するようにしました。 [データベース設定ツール]-[テーブル作成]-[未作成]ボタンで未作成のテーブルだけを選択後、[作成]ボタンでテーブルを追加してください。 ※リリース日:14/03/03(コンパイル日2014/02/21)で各修正履歴テーブルの作成が必要になっていました。 |
2014/03/03 |
ビュー再作成 | 引落明細ビュー | どれか1台で |
[作業伝票発行]フォームの「引落明細」タブページの表示項目を変更しました。 ビュー(VHTMP)の再作成が必要です。 |
2014/03/03 |
テーブル再作成 | アイテム詳細マスター | どれか1台で |
カレンダー指定による纏め発注(纏め生産)を出来るようにしました。 所要量計算で追い上げ計算された結果を、カレンダによって計画をまとめます。 指定したカレンダーの稼働時間がゼロではない日に、後続の稼働時間がゼロの日の計画を纏めます。 ロットまとめは、纏めた結果で行います。 これに伴い アイテムマスターに ①カレンダー纏方法(MATOMEH) しない:纏め計算をしない 未確定期間を纏める:確定済み期間より後の計画を纏めます 確定済み期間も纏める:確定済み期間も纏め計算を行います。 ②纏カレンダー番号(CALEM) が追加されました。 これにより、アイテム詳細マスターの再作成が必要になります。 計画をまとめるカレンダーの指定項目が追加になります。 |
2014/03/03 |
ビュー再作成 | 製番原価明細ビュー | どれか1台で |
[製番別原価]フォームで詳細工程のある実績時間や購入金額が工程番号別に集計されていなかったのを修正しました。 製番原価明細ビューの再作成が必要です。 |
2014/01/27 |
ビュー再作成 |
部門別原価集計ビュー 払出在庫移動修正履歴ビュー |
どれか1台で |
アイテムマスターの「管理対象(NOKANRI)」の項目に“2:払出後は管理しない”を追加し、払出実績入力時に払出先の在庫を加算しない運用が出来るようにしました。 修正に伴い、XITEM、XPACTテーブルとVGNKSビューの定義を変更しました。テーブルの再作成が必要です。 XITEM:NOKANRIの制約XITEM_NOKANRICHECKに“2”を追加 XPACT、XLPAC:KUBUの文字桁数の変更(2→4) VGNKS:ビューのCreate文の修正(再作成必要) ・「テキストファイル書出し」の払出実績テーブルと在庫移動実績データのSQL文変更(一度空白にしてフォームを閉じるか、XCONTの再作成が必要) |
2014/01/27 |
制約の変更 | アイテム詳細マスター | どれか1台で |
アイテムマスターの「管理対象(NOKANRI)」の項目に“2:払出後は管理しない”を追加し、払出実績入力時に払出先の在庫を加算しない運用が出来るようにしました。 修正に伴い、XITEM、XPACTテーブルとVGNKSビューの定義を変更しました。テーブルの再作成が必要です。 XITEM:NOKANRIの制約XITEM_NOKANRICHECKに“2”を追加 XPACT、XLPAC:KUBUの文字桁数の変更(2→4) VGNKS:ビューのCreate文の修正(再作成必要) ・「テキストファイル書出し」の払出実績テーブルと在庫移動実績データのSQL文変更(一度空白にしてフォームを閉じるか、XCONTの再作成が必要) |
2014/01/27 |
桁数の変更 |
払出実績テーブル 払出在庫移動修正履歴テーブル |
どれか1台で |
アイテムマスターの「管理対象(NOKANRI)」の項目に“2:払出後は管理しない”を追加し、払出実績入力時に払出先の在庫を加算しない運用が出来るようにしました。 修正に伴い、XITEM、XPACTテーブルとVGNKSビューの定義を変更しました。テーブルの再作成が必要です。 XITEM:NOKANRIの制約XITEM_NOKANRICHECKに“2”を追加 XPACT、XLPAC:KUBUの文字桁数の変更(2→4) VGNKS:ビューのCreate文の修正(再作成必要) ・「テキストファイル書出し」の払出実績テーブルと在庫移動実績データのSQL文変更(一度空白にしてフォームを閉じるか、XCONTの再作成が必要) |
2014/01/20 |
ビュー再作成 | ロット別原価集計ビュー | どれか1台で |
ロット別原価で、子履歴管理アイテムのデータの表示が正しくなかったのを修正しました。 A-X(子例歴1) Y(子例歴0)のとき、 注番 数量 単価 金額 ①WW0001 A 数量10 ②WW0001 X 数量10 100円 1000円(XHACTから表示されている) ③WW0001 Y 数量10 120円 1200円(XHACTから表示されている) ④XX0001 X 数量10 1000円 1000円(XSACTから表示されている) と表示され、合計3200円になっていました。 修正に伴い、「ロット別原価ビュー(VGNKL)」の定義を変更しました。 [データベース設定ツール]から「ロット別原価ビュー(VGNKL)」を再作成してください。 |
2014/01/06 |
テーブル作成、
ビュー再作成 |
計画明細修正履歴テーブル 引落明細修正履歴テーブル 計画明細修正履歴ビュー 引落明細修正履歴ビュー |
どれか1台で |
[計画明細修正履歴]と[引落明細修正履歴]フォームを追加し、計画明細修正履歴テーブル(LSLP),引落明細修正履歴テーブル(LHIK),計画明細修正履歴ビュー(VSLIP),引落明細修正履歴ビュー(VHIKI)を追加しました。 機能はPID:19989Kで完了予定です。(先行してテーブル追加しました。) 下記テーブル、ビューの作成が必要です。 計画明細修正履歴テーブル(LSLP) 引落明細修正履歴テーブル(LHIK) 計画明細修正履歴ビュー(VSLIP) 引落明細修正履歴ビュー(VHIKI) |
2014/01/06 |
ビュー再作成 | ロット別在庫ビュー | どれか1台で |
「ロット別在庫ビュー」(VSIKA)と[ロット別在庫一覧]フォームの項目に保管場所名(HOKANNAME)、製造担当名(BUMONAME)、発注先名(VENDORNAME)を追加しました。 データベース設定ツールから「ロット別在庫ビュー」(VSIKA)を再作成してください。 |
2014/01/06 |
ビュー再作成 | ロット別原価集計ビュー | どれか1台で |
[ロット別原価]フォームで「発注先名/生産場所名(VENDORNAME)」が表示されないことがあるのを修正しました。 データベース設定ツールから「ロット別原価ビュー」(VGNKL)を再作成してください。 |
2013/12/24 |
ビュー再作成 | 製版別原価明細ビュー | どれか1台で |
製番原価明細で、購入単価、実績単価の集計方法を改善しました。 修正に伴い、VGNKBビューを再作成してください。 |
2013/12/24 |
計画明細・引落明細結合ビュー | ビュー再作成 | どれか1台で |
製版計画フォームの製番引当て処理で、引落明細データが複数件に分割されているデータが引き当てたことにより1件にまとまることができる場合はまとめるようにしました。 計画明細・引落明細結合ビュー(XSLHI)を再作成してください。 |
2013/12/16 |
ビュー再作成 | 計画明細・製番後工程ビュー | どれか1台で |
製番管理アイテムの払出し集計に伴って、同一注番・枝番・コード・引当注番・枝番の引落明細データが複数に分割されると、[製番後工程リスト]で同じデータが重複して複数件表示されていたのを修正しました。 修正に伴い、ビューを再作成してください。 |
2013/12/02 |
テーブル再作成 | 払出在庫移動修正履歴テーブル | どれか1台で |
[データベースにOracleを選択しているとき、[払出実績入力]または[在庫移動実績入力]フォームで実績を登録しようとするとエラーになることがあるのを修正しました。 [データベース設定ツール]から払出在庫移動修正履歴テーブル(XLPAC)を再作成してください。 |
2013/11/18 |
ビュー再作成 | 製番後工程ビュー | どれか1台で |
「製番後工程リスト」フォームに[実績]ボタンと[計画]ボタンを追加しました。 [実績]ボタンで実績が完了したデータ(XSLIP:KVOL=TJITU)を表示します。 [計画]ボタンで実績が完了していないデータ(XSLIP:KVOL>TJITU)を表示します。 VATOKの項目に実績合計(TJITU)を新しく追加しました。 データベース設定ツールのテーブル作成タブから計画明細・製番後工程ビューを再作成してください。。 |
2013/11/11 |
テーブル作成 ビュー作成 |
払出在庫移動実績修正履歴テーブル 払出在庫移動実績修正履歴ビュー |
どれか1台で |
[設定]-[修正履歴]-[在庫移動修正履歴]を新設し、払出実績や在庫移動実績データの修正履歴を取れるようにしました。 修正に伴い、「払出在庫移動修正履歴ビュー(VPACT)」及び「払出在庫移動修正履歴テーブル(XLPAC)」を作成してください。 |
2013/10/21 |
テーブル再作成 ビュー再作成 |
引落実績修正履歴テーブル 受注修正履歴テーブル 引落実績修正履歴ビュー 受注修正履歴ビュー |
どれか1台で |
引落実績修正履歴テーブルと受注修正履歴テーブルに「ORGDATE」を追加しました。 修正に伴い、引落実績修正履歴テーブル(XLHAC)、受注修正履歴テーブル(XlREC)及び引き落とし実績修正履歴ビュー(VLHAC)、受注修正履歴ビュー(VLREC)を再作成してください。 |
2013/10/15 |
ID項目の最大値の取得 | システム制御テーブル | どれか1台で |
システム制御テーブルに覚えているID項目(引落明細や単価マスターなどのキー項目)の最終番号を記憶するレコードのENTRYの値を変更しました。 旧:「データベース名.スキーマ名.テーブル名_LASTID 新:テーブル名_LASTID 修正に伴い、下記の手順によりID項目の最大値を取得してください。 <手順> ①[設定]-[システム管理]-[システム制御テーブル表示] ②「その他の処理」ボタンの「ID項目最終番号表示」でID項目を表示 ③「複数選択」ボタンを押して、全項目を選択しておき、 ④「最終番号取得」を実行 |
2013/10/15 |
ビュー追加 |
実績データ修正履歴ビュー 引落実績修正履歴ビュー 出荷実績修正履歴ビュー 受注修正履歴ビュー |
どれか1台で |
修正履歴系のフォームで、修正履歴とそれに対応するテーブルのデータを同時に表示できるようにしました。修正に伴い、実績データ修正履歴ビュー(VLSAC)、引落実績修正履歴ビュー(VLHAC)、出荷実績修正履歴ビュー(VLRAC)、受注修正履歴ビュー(VLREC)を作成してください。 なお、この改善に伴い、実績系のテーブルに実フィールドのユーザー定義フィールドを追加するときには、対応する修正履歴テーブルにも同名の実フィールドを追加することが必要になりました。(つまり、両テーブルのユーザー定義フィールド数と追加順序を揃える必要があります。) |
2013/10/15 |
ビュー再作成 | 伝票データビュー | どれか1台で | [計画明細データ手入力]フォームなどでクローズ処理した時に、伝票印刷済の注残は残数分の変更伝票(マイナス伝票)を作成するようにしました。これに伴い伝票データビュー(VDENP)を再作成してください。 |
2013/09/17 |
設定値変更 |
製番計画データ 計画明細データ 引落明細データ |
どれか1台で |
「引当除外」の意味合いがVer3.2と変わっていたのを戻しました。 親だけ除外:1 → 2 除外 :2 → 1 引当除外ゼロ以外のデータがある場合、該当テーブルの除外区分の値を変更してください。 |
2013/09/09 |
テーブル再作成 | アイテム詳細マスター(XITEM) | どれか1台で |
計画明細作成済期間の計画を固定する設定を設け、Ver3.2と同じように動作するようにしました。 修正に伴い「計画固定区分」が追加されたので、アイテム詳細マスターを再作成してください。 |
2013/09/09 |
ビュー再作成 | 見積もりビュー | どれか1台で |
見積書発行]フォームで「印刷」をできるようにしました。 修正に伴い、見積書ビュー(VMITU)に新しくNEXTEDAを追加、合計項目の文言の変更を行いました。 [データベース設定ツール]から「見積書ビュー」を再作成してください。 |
2013/08/26 |
翻訳データ | 翻訳mdb | どれか1台で |
「日本語」以外の外国語モードで起動しているとき、一覧印刷実行時にエラーが起きることがあったのを修正しました。 管理資料などのフォームで、印刷時のソート方法に「Type 1」以降を選択すると、エラーが表示されていました。 修正に伴いTrans40.mdbの英語項目の内容を変更しました。[データベース設定ツール]から英語の翻訳辞書を再取込してください。 |
2013/07/22 |
テーブル再作成 | 製番計画テーブル | どれか1台で | Oracleデータベース使用時、[製造指示入力]フォームで件数を指定して[製番計画作成]を行うとエラーが起きていたのを修正しました。修正に伴い、CODEとBUMOのNull値を許可するようにしたので、製番計画テーブルを再作成してください。。 |
2013/07/22 |
テーブル再作成 | 分割発注マスター | どれか1台で | [分割発注マスター]-「ロットサイズ」に、ゼロは入力できないようにしました。必要に応じて制約内容を修正するか、テーブルを再作成してください。 |
2013/07/01 |
桁数の変更 | 翻訳辞書テーブル | どれか1台で |
データベース設定ツールの翻訳辞書ページで〔メンテナンス〕ボタンを実行すると、SQLエラーが起きることがあったのを修正するとともに、「変更(CHNG)」フィールドの桁数を1→4桁に変更しました。 XDICTテーブルの再作成、またはテーブル定義を変更して、「変更(CHNG)」フィールドの桁数を1→4桁にしてください。 |
2013/06/24 |
ビュー再作成 | 計画明細・引落明細結合ビュー | どれか1台で |
Oracle対応するため、計画明細・引落明細一覧のクリエイト文を変更しました。 ビューを再作成してください。 |
2013/06/24 |
ビュー再作成 |
伝票データビュー 引落中間データビュー |
どれか1台で | 伝票データビュー(VDENP)、引落中間データビュー(VHTMP)から日付項目のフィールドをドロップしました。ビューを再作成してください。 |
2013/06/17 |
テーブル再作成 ビュー再作成 |
引落明細テーブル 引落中間データビュー |
どれか1台で | 引落明細テーブル(XHIKI)から伝票発行日(DDATE)をドロップしました。また、引落中間データビュー(VHTMP)からDDATA。D_DATE。D_SHIFTをドロップしました。テーブル、ビューを再作成してください。 |
2013/06/10 |
テーブル作成 | 翻訳辞書テーブル | どれか1台で | マルチ言語に対応しました。修正に伴い、翻訳辞書テーブル(XDICT)を作成してください。 |
2013/06/10 |
テーブル再作成 |
自動取込テーブル 自動書出テーブル 注残テーブル 伝票テーブル 伝票データビュー |
どれか1台で |
「日付に/をつけて表示する」設定がONのとき、注文伝票または作業伝票を印刷しようとするとエラーになることがあったのを修正しました。 修正に伴い、承認日時(APPROVEDATE)の項目型を数値型から文字列型へ変更しました。 対象テーブルを再作成してください。 |
2013/06/10 |
設定ファイル再作成 |
Tx40.cfg TxService40.cfg |
全クライアント |
〔データベース設定ツール〕、〔ライセンス管理設定ツール〕で設定ファイルの内容を保存するときの処理を修正しました。 設定ファイルを再作成し、再度データベースや管理データベースの接続設定を行ってください。 |
2013/05/13 |
テーブル再作成 | プロジェクト計画テーブル | どれか1台で |
プロジェクト計画テーブルから次の項目をドロップしました。 名称(Name)、発注先名(VemdorName)、伝票種類(DesName)、費目(Himoku)、単位(Tani)、何日前(DKaku)、部署(Busho)、担当(Hito)、電話番号(Tel)、郵便番号(Zip)、住所1(Adr1)、住所2(Adr2)、メールアドレス(Mail)、SCM対応(Web)、制番管理区分(DoSeiban) また、TID項目を復活させました。修正に伴い、対象テーブルを再作成してください。 |
2013/04/30 |
テーブル再作成 |
アイテム基本マスター アイテム詳細マスター |
どれか1台で | 払出指示テーブル、払出実績テーブルにPBAN項目を追加しました。また、各テーブルからCID、KID項目をドロップしました。修正に伴い、対象テーブルを再作成してください。 |
2013/04/22 |
テーブル再作成 |
自動取込みテーブル 自動書出しテーブル |
どれか1台で |
トランザクション自動書出しで、指定した時間間隔で対象テーブルから書き出すのではなく、処理中に必要なデータをリアルタイムに書き出すようにしました。 また、「データ区分」の桁数を2→10桁に変更しました。修正に伴い、テーブルを再作成してください。 |
2013/04/22 |
テーブル再作成 |
引落明細テーブル 引落実績テーブル 払出実績テーブル 出荷実績テーブル 履歴管理テーブル 出荷修正履歴テーブル 引落修正履歴テーブル |
どれか1台で |
払出指示テーブル、払出実績テーブルにPBAN項目を追加しました。また、各テーブルからCID、KID項目をドロップしました。
修正に伴い、左記の対象テーブルを再作成してください。 |