予備用のハードキーに差し替えた後、[システム環境設定]を起動し、[導入時の設定]-[ハードキー設定]で製品版のときのハードキータイプの設定を「Localセンチネル」にして、一度システム環境設定を再起動します。
(はじめからLocalセンチネルが選択されていた場合は再起動不要)
[ハードキー設定]-[ハードキーテスト]ボタンをクリックして、「***これは予備用のハードキーです***」と表示されることを確認します。
※表示されない場合は、予備用のハードキーが正しく装着されているかご確認ください。
※ハードキーを付け替えた際は、システム環境設定の再起動が必要です。
[予備用のハードキー]タブで解除手順を実行します。
「インターネットを利用して使用可能にする」を選択した状態で、[使用可能処理実行]ボタンをクリック
[OK]
「弊社に問い合わせをして使用可能にする」を選択した状態で[使用可能処理実行]ボタンをクリックすると、右図のパネルが開きます。
表示された5桁の数値をお知らせください。
弊社より対応する5桁のパスワードをご連絡しますので、入力後に[実行]ボタンをクリックしてください。
パスワードを入力して[OK]
書換え後、[ハードキー設定]-[ハードキーテスト]ボタンをクリックして、「***これは予備用のハードキーです***」の表示がなくなったことを確認します。
メインメニューを起動するとデモ版の表示が消え、製品版として動作します。