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サポートサイト · 2024/12/20
各フォームで行えるソート、グルーピング、フィルターの条件は名前を付けて保存することが出来ます。 よく使う集計条件がある場合、予め保存しておくとすぐに呼び出せるので便利です。

フィールド表示タイプについて
サポートサイト · 2024/12/20
TPiCS-Xは予め用意されたフィールド以外にも、「ユーザー定義フィールド」を追加することでユーザーが独自にフィールドを増やすことができます。 テーブルにフィールドを追加する時は “文字項目” または...

サポートサイト · 2024/12/20
TPiCSは工場業務を統括するシステムのため、沢山の業務メニューがあります。 そのまま使用していると、多くのメニューの中から目的のフォームを探すのも大変です。 この時、自分が普段よく使うフォームだけをまとめて表示しておけば見やすいですし、意図しないフォームを開いての誤操作も防止出来ます。...

分類を用いた色分け
サポートサイト · 2024/12/20
膨大なデータを見やすくする工夫の1つに、グループごとに色分け表示する方法があります。 ここでは、[アイテムマスター]の「分類」を利用して色設定することにより、データの視認性を高める方法をご紹介します。

サポートサイト · 2024/12/20
通常、画面からレコードを追加する操作は1件ずつ行うことが基本です。 ですが、最初にレコードだけをまとめて追加しておき、後から個別にメンテナンスをするということも出来ます。 また、新規レコードの追加以外にも既存レコードの内容を複写して追加することや、一括でレコードを抹消する操作も可能です。...

担当やグループごとに表示項目を設定
サポートサイト · 2024/12/20
担当者やグループごとに表示する項目を設定できます。 例えば、資材受入れ担当者には単価や金額を非表示にするなどです。

サポートサイト · 2024/12/20
TPiCSはユーザー単位でシステム全体、またはフォーム毎の表示倍率を指定することが出来ます。 標準の100%より大きくすると、高解像度のモニターやインチサイズの大きな画面に表示する際に見やすいです。

サポートサイト · 2024/12/20
毎月行う月次処理を夜間などクライアントが使用していない時間帯にスクリプトで自動実行させることができます。 スクリプトファイルを用意し、Windowsのタスクスケジューラの機能と組み合わせ時間指定をして実行します。

サポートサイト · 2024/12/20
各フォームのサイドパネルの[構成ツリー]からは現在選択しているアイテムの正展開や逆展開、構成ツリーの印刷などが行えます。 ここでは構成ツリーの操作についてご紹介します。

サポートサイト · 2024/12/20
各フォームのフッターの[∑(集計)]ボタンを使用すると、Excelにデータを書出して集計しなくても、グリッド上のデータをグループ化表示して各項目の合計値を容易に集計することができます。...

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